黄金色の隙間から阿弥陀様がのぞいておられるよう。

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西本願寺

西本願寺の門をくぐると、ほぼ正面に黄葉真っ盛りの大銀杏の樹があった。
境内の隅々にも大銀杏で彩られていた。この季節ならではの黄金色で映える境内が一段と荘厳な雰囲気を醸し出していた。

大銀杏の下から見上げると、陽射しに映える葉がキラキラと輝く。葉の隙間から阿弥陀様がのぞいておられるかの様にも見えてくるから不思議だ。
薄暗い堂内の扉からこぼれてくる黄金色は、より一層輝きを放つ。

季節によって違った顔が見られる。こんな光景を見つけるのも楽しいものである。

レポート  & 写真 /  渡邉雄二