【認定支援機関とは】補助金申請時に活用するメリットや方法を紹介

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認定支援機関(経営革新等支援機関)とは、専門的知識や実務経験が一定レベル以上にあると国が認定した中小企業の経営相談先のことです。活用することで、補助金申請や保証料の減額だけでなく、自社の経営課題の「見える化」に役立ちます。

①認定支援機関(経営革新等支援機関)とは

中小企業庁によると、認定支援機関とは、中小企業に専門性の高い支援事業をすることを定められた経営革新等支援機関の通称とのこと。
中小企業等経営強化法でその役割が定められています。
具体的には、税理士・税理士法人・公認会計士・中小企業診断士・商工会・商工会議所・金融機関が全国から3万以上選ばれています。

②認定支援機関の活用メリット

認定支援機関を活用するメリットとして、5つの活用方法を紹介します。

1.財務状況、財務内容、経営状況に関する調査・分析
2.事業計画づくり
3.認定支援機関のネットワークを活用した新規取引先の開拓や販路拡大
4.海外展開や知的財産の管理など専門的な相談
5.計算書類の信頼性を向上による金融機関との良好な関係づくり

また、上記のほか、国の以下のような補助事業を受けるときに関与が必要になります。

・事業再構築補助金
・一次支援金
・新型コロナ対策資本性劣後ローン
・中小企業経営強化税制
・中小企業経営強化税制 個人事業者の遺留分に関する民法特例
・事業承継・集約・活性化支援資金融資事業
・個人版事業承継税制
・法人版事業承継税制
・先端設備等導入計画
・事業承継補助金
・企業再建資金
・中小企業経営力強化資金融資事業
・経営改善計画策定支援事業
・経営力強化保証制度

③認定支援機関の支援を受ける流れ

 認定支援機関から支援を受ける流れは下記の通りです。

③-1.認定支援機関の検索と選定

「認定支援機関検索システム」の地域、支援機関の種別、相談内容、支援実績などを選んで自社に合った機関を探してください。

③-2.認定支援機関に相談

相談先が見つかれば、経営状況の把握、事業計画づくり・実行をする上で支援が受けられます。

③-3.事業計画の実施後

状況に応じて巡回監査の実施、改善策の提案なども受けられます。

認定支援機関は、こんな時に活用を!

経営を「見える化」したい

経営を「見える化」したいのアイコン
経営相談から、財務状況、財務内容、経営状況に関する調査・分析までを支援します

事業計画を作りたい

事業計画を作りたいのアイコン
営状況の分析から、事業計画等の策定・実行支援から、進捗状況の管理、フォローアップまでサポートします。

取引先を増やしたい
販売を拡大したい

取引先を増やしたい 販売を拡大したいのアイコン
認定支援機関のネットワークを活用し、新規取引先の開拓や販路拡大のサポートをします。

専門的課題を解決したい

専門的課題を解決したいのアイコン
海外展開や知的財産の管理等の専門的な課題については、最適な専門家を派遣し、認定支援機関と一体になって支援します。

金融機関と
良好な関係を作りたい

金融機関と良好な関係を作りたいのアイコン
計算書類等の信頼性を向上させ、資金調達力の強化につなげます。

いかがでしたか?認定支援機関を活用するメリットは十分にあると思います。
補助事業を受ける際に関与が必要なものも多数あります!是非うまく活用いただき、補助事業の申請をしてみてはいかがでしょうか?

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