【事業継続力強化計画】作成のコツを解説します!

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前回の記事では、
事業継続力強化計画を作成するメリットについて解説しました。

この記事では、
実際に作成する際の書き方のコツについて解説します。
計画を策定し、
様々な優遇措置を受け取りましょう。
リスクマネジメントが、結果会社の利益へと繋がります!

まず申請にあたり、以下の5つのステップを通して申請書を作成します。

申請書作成の流れ

中小企業庁 (事業継続力強化計画作成の手引きより引用)

1 事業継続力強化計画の目的の検討
 「何のためにこの取り組みを行うのか」を明確にしましょう。
 自社の事業継続力を強化することが、取引先や地域経済に与える影響の軽減に繋がる点を具体的に記載する必要があります。

2 災害等のリスクの確認・認識
 各市町村が公表しているハザードマップなどを活用しながら、自社が立地している地域の災害リスクを調べます。そのうえで、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の4つのカテゴリーから、自社にどのような影響が考えられるかを検討します。

3 初動対応の検討
 初動対応として、下記の取り組みが求められます。
・人命の安全確保
・非常時の緊急時体制の構築
・被害状況の把握、被害情報の共有

4 ヒト、モノ、カネ、情報への対応
 前述した、4つのカテゴリーにおける対応を検討します。例えば、社員の多能工化を行う、非常時に対応できる設備の導入、保険の加入あるいは見直し、バックアップデータの取得などが例として挙げられます。

5 平時の推進体制
 非常時は、平時における体制が基盤となります。
 平時における取組について記載します。(経営層の指揮のもと、事業継続力強化計画の内容を実行すること/年に1回以上の訓練を実施すること、また内容を見直すこと)

申請に必要な書類は???

計画書の作成には体力が必要ですが、
計画書さえ作成できれば、
必要な書類はほぼありません。

①申請書(原本)
②チェックシート
③BCP(事業継続計画)の参考書類がある場合はその書類
④返信用封筒

以上となります!

作成し認定されれば、
様々な優遇措置が受けられます。
ものづくり補助金をはじめとする、
補助金の審査においても加点対象となります!

自然災害や感染症に対するリスクマネジメントを行いつつ、
優遇措置で経営強化も図りませんか。

弊社アスライトでは、
補助金をはじめとする申請書作成サポートを行っております。
こちらの事業継続力強化計画書の作成にあたってもサポート致します。
ご興味ございましたら、まずはお問い合わせ・ご相談くださいませ!

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